今回から2回に分けて、2024年の7月に行ったラオス・タイ旅行記を書いていきたいと思います。

怒涛のSFC修行が終わったと思ったらまたまた東南アジア旅行ですが、この旅行は2月の旧正月のさなかにマレーシアとベトナムに一緒に行った友人との旅行でした。前回の友人との旅行がいかんせん旧正月&さすがに詰め詰めスケジュール過ぎたこともあり、私がカナダに赴任してしまう前にもう一度きちんと旅行に行こうということになったのでした。友人からはタイ国鉄の寝台列車に乗りたいというリクエストがあったので、クアラルンプール方面からバンコクを目指すルートとヴィエンチャンからバンコクへ向かうルートのどちらにしようか悩んだのですが、所要時間がやや短いことと友人の希望(マレーシアは前回一応行ってますからね)から後者を選択しました。私にとっては2023年のゴールデンウィーク以来のラオス訪問となりました。

タイ国際航空でバンコクへ

さて、今回はSFC修行に続いて羽田からの出発です。SFC修行と違って朝のフライトなので外が明るかったのでした。

日本からラオスまでは直行便がありません。ラオスに先に行って寝台列車でタイに向かう旅程ではありますが、経由便でラオスに向かうべくまずはタイ・バンコク行きのタイ国際航空便に乗ります。ちなみにタイ国際航空はスターアライアンス加盟の航空会社なので、6月までに得たSFC会員資格で早速友人ともども羽田のANAラウンジを満喫できたのでした。

飛行機に乗り込んで外を見るとお隣はガルーダインドネシア航空の復刻塗装の飛行機が駐機していました。

スワンナプームで乗り継ぎ

6時間ちょっとのフライトでバンコク・スワンナプーム国際空港に到着です。ここではタイには入国せず、3時間ほどの待ち時間でヴィエンチャン行きのフライトに乗り換えるスケジュールでした。そこで待ち時間にこちらでもスターアライアンス加盟航空会社のラウンジをいくつか覗いてみました。

まず最初に訪れたのはタイ国際航空のラウンジです。近距離路線への乗り継ぎエリアのラウンジということでちょっとこぢんまりしていましたが、ザ・タイという感じの料理が置いてあったり、結構おいしいアイスクリームが置いてあったりと充実していました。もちろんシンハービールも置いてあります。

その後はターキッシュエアラインズのラウンジ、シンガポール航空のラウンジとハシゴしました。上の写真はシンガポール航空のラウンジです。ターキッシュエアラインズのラウンジもシックな雰囲気でしたが、シンガポール航空はさすがのおしゃれなラウンジでした。

ラウンジを回っていると搭乗時間になったので、再び飛行機に乗り込みました。今度は1時間ちょっとのフライトです。

ヴィエンチャンに到着

あっという間のフライトでラオス・ヴィエンチャンのワットタイ国際空港に到着です。もう外は暗くなっていたので、友人のSIMカード購入が済んだところでホテルへとまっすぐ向かいました。

ホテルにチェックインした後は晩ごはんを食べに行こうということになりました。2023年の訪問時と同じく川沿いのフードコートが東南アジアらしい雰囲気があっていいのではないかということで歩いて向かっていると、途中に前回は見かけなかったちょっとした遊園地を発見しました。大型滑り台、観覧車、ゴーカートまで結構色々揃っています。

遊具の間にぽつんと佇むワンちゃんはどういう心境なのでしょうか。もう夜遅かったので、きっと遊園地内の食堂で一通りおこぼれはもらった後だったんじゃないかとは思うのですが…

遠くから見ると結構キラキラしていた観覧車は近寄ってみるとなかなかのシブさでした。

バンコクのラウンジでもそれなりにあれこれ食べていましたし、そこまでお腹が空いているわけでもなかったので、おつまみにから揚げ風の料理を頼み、ラオスの名産品の一つであるビアラオを飲んで翌日の予定などを相談していました。ノーマルのビアラオのほかに、ゴールドなどいろいろな種類があるんですね。前回はノーマルと黒ビールを飲んだので、これで3種類目ということになります。

ホテルのそばでもう少し飲む

ナイトマーケットのフードコートでビールを飲んだ後、ホテルの近くにちょっとおしゃれな感じもしつつローカルな感じもあるレストランがあったので、そこでもう少しビールを飲むことにしました。よく見てみると上の写真でアーチにぶら下がっている飾りには”I love Viet Nam”って書いてありますね。いいのか…?

ここでは今度はビアラオIPAをチョイスしました。黒ビールくらいまでは割と他国のナショナルブランドでも見る気がするのですが、IPAも取り揃えているとはなかなかです。

ヴィエンチャンを歩く

さて、翌日は夕方にタイ・ノーンカーイへ抜けて寝台列車に乗る予定だったので、それまでの間に寺院などを観光することにしました。こちらはナンプー広場という広場です。ちなみに「ナンプー」はラオ語で噴水なので、そのまんまの噴水広場ということになります。

ワットチャンタブリー

ナンプー広場からはワットシーサケットの方へ歩いて向かったのですが、その途中にも寺院があったので立ち寄ることにしました。訪問時は名前が分からなかったのですが、この記事を書くにあたり調べてみたところ、ワットチャンタブリーというお寺でした。観光客向けのホテルが多数あるエリアにあるので、もうちょっと人がいてもよさそうな気もしましたが、朝9時台ということもあってか閑散としていました。欄干の双頭の龍の彫刻がなかなかワイルドです。

ワットシーサケットに向かう途中のコンビニの前ではビアラオグリーンの看板を見かけました。結局グリーンは滞在中に飲めなかったのですが、グリーンはお米も使って醸造しているようです。アジアらしい副原料という感じがします。

道中、ラオス式のロングシート型のトゥクトゥクも見かけました。これだけ後部座席が大きいと、バイクの改造というよりはオート三輪のような車がベースなのでは?という気がしてきます。実際のところはどうなんでしょうか…?

ワットシーサケット

さて、ホテルからワットチャンタブリーを経由してまず最初にやってきたのはこちら、ワットシーサケットです。ここから先の寺院はすべて2023年も訪問した寺院ではあるのですが、やはりこの小さな区画に仏像が並んでいる姿は独特の迫力があります。

ちなみにここの境内で蝶が花に留まっているところを上手く撮れたのでした。蝶も花もなかなか南国感のある色合いです。

ワットホーパケオ

そして次に訪れたのは近くのワットホーパケオです。こちらの詳しい解説は2023年の訪問記に書きましたが、今はタイの王宮寺院に安置されている翡翠の仏像を納めるための寺院として元々建てられた寺院です。中は撮影禁止なので、外の写真だけです。ここは境内に入ってすぐ、結構広い公園があるのがいいですね。

ワットシームアン

そしてさらに歩いてやってきたのがこちら、ワットシームアンです。ワットシーサケットとワットホーパケオからさらにちょっと東に行ったあたりにあるこちらのお寺は、ややローカル感があります。この時も地元の方々で賑わっていました。

境内に入ってすぐのこちらのお堂ではお坊さんがお祓いをやっていました。友人はお祓いをお願いして手首にミサンガを巻いてもらっていました。

ワットシームアンを見学した後はそろそろホテルのチェックアウト時間ということでホテルに戻りました。せっかくだからということでこの時はトゥクトゥクで戻ったのでした。

トゥクトゥクというとタイが有名ですが、ここまでにも何回か写真を撮っていることから分かるようにヴィエンチャンにも結構トゥクトゥクがいるのでした。

チェックアウトを済ませた後は2023年の訪問時も行ったレストランでとりあえずビールを飲みました。この時はもうすでにお昼時だったのですが、お昼ごはんは2023年も行った北朝鮮レストランに行こうと考えていたので、この時はとりあえずビールだけ飲んだのでした。

タートルアン

さて、ビールを飲んでから北朝鮮レストランへと行ってみたところ、なんと入り口のドアが開いていませんでした。あれっ、と思っていると中から店員さんが顔をのぞかせ、バツのポーズをしました。どうやらお休みだったようです。というわけで計画を変更してコンビニでリポビタンDを買って栄養補給をしつつ、近くのタートルアンにそのまま歩きで行ってしまおうという計画に変更しました。

前回訪問時はタートルアンまでLocaタクシーで行ったため、あまり周りを見て回りませんでしたが、手前の公園にはちょっとした屋台が出ていたりするのでした。こういう東南アジアの屋台、独特の味がありますよね。

タートルアンはラオスの国章にも描かれている寺院です。中央の仏塔には仏陀の遺物、仏舎利が収められているといわれています。

また、ここは黄金の仏塔を囲むように回廊があり、そこに仏像が並んでいます。こうして見てみると、6月にボロブドゥール遺跡で見た仏像とはまた顔立ちが違っていて、仏像にも土地や時代ごとのスタイルがあるのだなあと思わされます。

タートルアンを見学した後は、お隣のタートルアン北寺院もちょっとだけ眺めました。

寺院を眺めつつ歩いていると、なぜかサイボウズのキントーンのロゴが描かれたベンチが置いてありました。なぜラオスに!?とびっくりしたのですが、キントーンはラオスにも進出しているようで、おそらくラオスの代理店が広告のために置いたものだと思われます。まさかここでキントーンの文字を目にするとは思っていなかったので、結構びっくりしました。

激辛サンドイッチを食べる

さて、お昼ごはんはあてにしていた北朝鮮レストランが閉まっていたのでどうしたものかと考えたのですが、Googleで検索してみるとタートルアンの近くにおいしいサンドイッチ屋さんがあるということで行ってみることにしました。オーダーを済ませて、サンドイッチが出来上がってくるまでコーヒーを飲んで休憩です。

そしてやってきたのがこちらの2つのサンドイッチです。ラオスはベトナムのバインミーと同じくフランスパンを使ったサンドイッチが名物となっていて、カオチーサイクワンという名前が付いています。下のからしマヨネーズ風のサンドイッチが友人の頼んだたこ焼きサンドで、上が私の頼んだ豚肉入りのサンドイッチです。結構量があったので結局シェアして食べたのですが、私の頼んだ豚肉入りサンドイッチは唐辛子が丸ごと入っていることからも分かるように、激辛だったのでした。でも魚醤で甘辛く味付けしてある豚肉も含め、辛さはともかくとしておけばなかなかおいしいサンドイッチでした。

三江マーケット再び

お昼ごはんを食べた後はヴィエンチャン中心部を通り過ぎ、西の方の空港そばにあるヴィエンチャンの中のプチ中国、三江マーケットへとやってきました。果たして中国に行ったことない人をここに連れてきて中国っぽいでしょ!と言って分かるものだろうか…とちょっと思いつつ向かいました。しかし実は今回同行している友人は学生の頃中国に留学していた経験があり、当時見た風景とあまりに近いのでかなり驚いていました。

前回訪問時は午後5時前後の訪問だったため、マーケット内の店舗は店じまいモードであまりよく見ることができませんでした。しかし今回は午後2時半ごろの訪問だったため大半のお店は営業していました。これだけの広大なエリアをお店が埋め尽くしている(しかも3階まである)というのがまたすごいですよね。

売っているのは日用品だけかと思いきや、スマホ修理工具などで有名な香港のMECHANICブランドの代理店があったり、深圳などでよく見かけるスマホ修理カウンターがあったりしました。きちんと顕微鏡やホットプレート完備で、深圳の店舗には負けますがそれなりの設備が揃っているように見えました。

そして吹き抜け広場では電動バイクらしきバイクが大量に売られていました。でもあんまりヴィエンチャンの市街で電動バイクは見ないような気もします…

マーケットを一通り見た後は、周辺をちょっとうろうろしてから裏手にあるスーパーマーケットに寄り、このエリアを後にしました。

タラートサオへ行く

寺院続きのあとはマーケット続きですが、三江マーケットの訪問後はヴィエンチャンの中心的な市場、タラートサオへと向かいました。

2階部分の金を扱うお店がずらっと並ぶところはいつ見ても壮観です。この赤字に金色という配色はバンコクのヤワラーの金行でもよく見ます。

上の方のフロアの衣料品を売っているお店もしばらく眺めました。友人はせっかくならば一着ぐらい買おうか…と悩んでいました。

ショッピングモール群を歩く

タラートサオを見た後はそろそろタイ側の街・ノーンカーイへの移動時間も迫っているということで、ヴィエンチャンの中心部にあるショッピングモール群をうろうろしていました。まず最初に行ったのはパークソンです。建物全体としてはナガモールという名前で、キーテナントがパークソン、という構成だったのですね。2023年の訪問時の写真を見直してみましたが、”NAGA MALL”と書いてあるところが広告で覆われていたので気が付かなかったのでした。

とりあえず、パークソンの入り口にあるJoma Bakery Cafeでコーヒーを買ってクールダウンしつつ、中を歩きました。上層階は相変わらず何にも入居していないきれいな廃墟状態でしたね。

そして次に向かったのはお隣のヴィエンチャンセンターです。ここは前回は訪問しなかったのですが、2024年10月に開催予定だったMaker Faire Vientianeの会場として告知されていたので行ってみることにしました。ちなみにMaker Faire Vientianeはその後2025年2月に開催が延期される旨の告知があり、さらにこの記事を書いている時点では2025年6月に再延期する旨の告知が出ています。

エントランスから中に入っていくといきなりなぜか車がずらっと並んでいます。日本でもショッピングモールの中で車を売っているのはたまに見かけますが、いくらなんでも詰め込みすぎという感じがします。そして2階には日本食レストランでしょうか、”SHIBA”の文字がありなかなか不思議な空間が広がっていました。

車を売っているエリアの奥には吹き抜け広場があり、イベント会場になっていました。Maker Faire Vientianeもこのあたりで開催するのかな、と考えていました。結局まだ開催されていないので、正解は分からないのですが…

お隣のナガモールよりややローカルな雰囲気がありますが、ファーウェイやシャオミのショップがあったりと、ラオスの中ではやや高級路線な雰囲気があります。

最上階までエスカレーターで上がってうろうろしてみましたが、ゲームセンターや映画館まであり、ナガモールができるまではおそらくヴィエンチャンで一番の高級ショッピングモールだったのだろうなという気がしました。ちなみに最上階の映画館の手前にはこれまた結構広いスペースがあり、若者がTikTokか何かに投稿するダンスを撮影していたりもしました。なお、上の写真が緑がかっているのはホワイトバランスがおかしいのではなく、吹き抜け部の天井に緑色のシートがかけられているために一帯がこういう色合いになっていたからです。なんかずっといると目がチカチカしそうな気もするのですが、みなさん気にしていないようでした。

ノーンカーイへ向かう

ヴィエンチャンセンターを見た後はホテルに荷物を回収しに行き、Locaタクシーを呼んで国境へと向かいました。この時だけなぜかピックアップトラックがやってきたので、私と友人のスーツケースは後部の吹きさらしの荷台に置かれることとなりました。

今回は国境の橋であるタイ・ラオス友好橋を渡るシャトル列車に乗ってみようかと思い、当初はそちらの駅を目指していました。ただ、ちょっと出発が遅かったため間に合わず、2023年と同じ一般の国境へとやってきました。

今回はな・ぜ・か出国の時に少額を(しかもバーツで!)取られたりもしましたが、ともかく出国し、橋を渡るためのバス乗り場へと移動しました。

今回乗ったのはやや派手めな大型バスです。天井の鏡面仕上げは果たして必要だったのか疑問ですが、まあ橋を渡る一瞬しか乗らないので気にせず着席します。

ちなみに車窓からは京都市バスのお下がりのバスも見ることができました。

一通り人と荷物を乗せ終わると、バスは橋を渡ってタイ側のノーンカーイへと向かっていきました。

寝台列車に乗る

タイ側の入国審査場で入国カードを書き、審査の列に並んでいるタイミングで午後6時になりました。これは国歌が流れる1ぞ…!と思って構えたものの、待てど暮らせど流れず肩透かしを食らったりもしましたが、無事にタイに入国してノーンカーイの駅へとやってきたのでした。

もう夕方ということもあって2023年と同じように駅前の食堂でご飯を食べたのですが、この時はなんと店番に日本人のおじちゃんがいました。なかなか話好きの面白いおじちゃんと会話しつつ、ピリ辛のガパオライスを食べて列車を待ちました。

駅前の食堂ということでおこぼれをもらうチャンスも多いのか、この辺にはワンちゃんがいっぱいいます。今回はこの子が一番愛嬌をふりまいていたように思います。のんびり暮らしている感じがいいですね!

実はこの旅行の直前に、これまではここノーンカーイで折り返していたタイ国鉄の列車の一部がラオス・ヴィエンチャンまで直通するようになるというニュースを目にしていました。直通運転はこの旅行の翌週からということで、なんというタイミングの悪さ2…とちょっと思いつつ、翌週以降はヴィエンチャン直通となる予定の列車(我々が乗る列車の一つ前が直通予定の列車でした)を見送ったりしつつ、我々が乗る列車が来るのを待ちました。

そしてしばらくすると我々が乗る26番列車がやってきました。前回は開放型の2等寝台に乗りましたが、今回は2人旅ということもあり2人部屋の1等寝台に乗ってみることにしました。1等寝台は列車の進行方向と直交する方向にベッドがあるタイプの寝台でした。正直なところ、個室にこだわりがなければ個人的には2等寝台でも十分な気がします。

晩ごはんは先ほどガパオライスを食べましたが、せっかくだからと食堂車にも行きました。スープがセットで付いてきたのですが、スープに浮かんでいる黄色い具の正体が分からず、友人と2人で考えてしまいました。翌日、バンコクで椛澤さんにお会いした際にこれは玉子豆腐だと教えてもらい、謎が解けたのでした。

ちなみにタイ国鉄は車内での飲酒は禁止で、食堂車でもお酒の販売はありません。このことは友人にもあらかじめ伝えていました。しかし友人が食堂車のカウンターで「ビール売ってるじゃないですか!」と言うので見てみると確かにハイネケンが売っていました。私は飲まなくていいか…と思いごはんだけ食べたのですが、友人はビールを買って飲んでいました。おかしいなあ、お酒禁止のはずなのに…と私が思っていると、友人は友人で味がなんか違う、としきりに言い出しました。そして缶をよく見てみると彼がビールだと思って飲んでいたものはノンアルコールビールだったのでした。まさかノンアルコールビールを置いていると2人とも思っていなかったので、0.0%の表示に目が行かなかったんですね…

そんなちょっとした勘違いもありつつ食堂車の雰囲気を堪能し、部屋に戻ってバンコクへと向かう列車の中で就寝したのでした。

以上、2024年7月のラオス・タイ旅行記、ヴィエンチャン編でした。メジャーなところを再度訪問するという感じの旅行でしたが、営業中の三江マーケットを見たり、ヴィエンチャンセンターに行ったりと新たな発見もあった滞在でした。次回はバンコク編の予定です。お楽しみに!

  1. タイの公共施設では午前8時と午後6時に国歌が流れるのでその間は直立不動で敬意を示さなければなりません
  2. 翌日バンコクでお会いした椛澤さんにも「来週も来るんですよね?」とイジられました
公開日:2025/02/03 最終更新日:2025/02/11